@article{oai:ipu.repo.nii.ac.jp:00000705,
 author = {簀戸, 崇史 and 濱本, 礼 and 武内, 塁 and 早田, 剛 and SUDO, Takashi and HAMAMOTO, Aya and TAKEUCHI, Rui and HAYATA, Gou},
 journal = {環太平洋大学研究紀要, BULLETIN OF INTERNATIONAL PACIFIC UNIVERSITY},
 month = {Mar},
 note = {【背景・目的】長時間移動や女性の月経における浮腫がアスリートの試合前コンディショニングを低下させている可能性が考えられ，その浮腫を軽減させる通電型経皮吸引型筋膜アプローチ方法を用いて浮腫軽減，疲労回復を行う事が出来るのかを明らかにする。【結果】下肢の周囲径は，大腿部や下腿部において平均0.64cmの改善が認められた。主観的疲労度においてもｔ（18）8.75であり，有意に疲労回復が認められた。【考察】筋膜リリースにおける浮腫軽減は認められ，今後の長時間移動などコンディショニング向上に一助なアプローチ方法になると考えられた。},
 pages = {173--176},
 title = {通電型経皮吸引筋膜アプローチ方法を用いた浮腫改善への影響},
 volume = {16},
 year = {2020},
 yomi = {スド, タカシ and ハマモト, アヤ and タケウチ, ルイ and ハヤタ, ゴウ}
}