@article{oai:ipu.repo.nii.ac.jp:00000687, author = {井上, 聡 and INOUE, Satoshi}, journal = {環太平洋大学研究紀要, BULLETIN OF INTERNATIONAL PACIFIC UNIVERSITY}, month = {Mar}, note = {本研究では,環太平洋大学の教育改善の成果を検証するため,日本人大学生の問題とされる 「学修時間」に焦点を当て,調査を行った。24のカテゴリーに分けて学修時間の増減傾向,増減に繋がる要因,効力感について分析を行った結果,全般的に成果が得られたが,上級生,とりわけ,3年次以降の伸びの影響を受けており,1,2年次への働きかけの弱さが課題として残された。今後,汎用的技能の育成につながる授業設計の精緻化が急務である。}, pages = {35--43}, title = {学修成果の可視化 ― 点検・評価から改善へ ―}, volume = {16}, year = {2020}, yomi = {イノウエ, サトシ} }