@article{oai:ipu.repo.nii.ac.jp:00000652, author = {小玉, 京士朗 and 早田, 剛 and 畑島, 紀昭 and 河合, 洋二郎 and 古山, 喜一 and KODAMA, Keijiro and HAYATA, Gou and HATASHIMA, Noriaki and KAWAI, Yojiro and FURUYAMA, Yoshiichi}, journal = {環太平洋大学研究紀要, Bulletin of International Pacific University}, month = {Mar}, note = {本研究の目的は,岡山県障がい者スポーツ協会が実施する障がい者スポーツ教室の実施回数の差が,障がい者スポーツに対する認知の差について検討し今後の障がい者スポーツの普及促進に関わる基礎資料とすることである。結果より,障がい者スポーツ教室の実施回数が多い地域と少ない地域では明らかな認知の差を生じた。国内全体の障がい者スポーツを浸透させるためには,今後の県内の取り組みにおいては限られた地域だけでなく幅広い地域での障がい者スポーツ体験会の実施は必須である。また,健常者と障害者が同じ環境でスポーツを楽しむきっかけを新たに開発することも,障がい者スポーツ理解・認知の浸透に大きく関わると考えられる。}, pages = {237--241}, title = {障がい者スポーツに対する認知調査}, volume = {14}, year = {2019}, yomi = {コダマ, ケイジロウ and ハヤタ, ゴウ and ハタシマ, ノリアキ and カワイ, ヨウジロウ and フルヤマ, ヨシイチ} }