@article{oai:ipu.repo.nii.ac.jp:00000590, author = {簀戸, 崇史 and 飯出, 一秀 and 早田, 剛 and 松浦, 由佳 and 三瀬, 貴生 and 前田, 誠一 and SUDO, Takashi and IIDE, Kazuhide and HAYATA, Gou and MATUURA, Yuka and MISE, Takao and MAEDA, Seiichi}, journal = {環太平洋大学研究紀要, Bulletin of International Pacific University}, month = {Mar}, note = {本調査は,本大学主催の大会にて参加した高校男子ハンドボール選手に対し,高校ハンドボール競技生活における外傷・障害アンケート調査を行った。本調査の結果,高校1年時の外傷が多く,5月や9月に受傷率が高くなる傾向が示された。受傷部位は足関節が36%と最も多く,腰部・仙骨部・骨盤が14%,手・指が14%と先行研究とは異なった傾向を示した。競技特性としてボールキャッチなどのスキル的要素から若年者層の怪我が多い傾向を示した。ハンドボール競技への手指外傷・障害予防法の介入が必要であると考えられた。}, pages = {289--294}, title = {高校男子ハンドボール競技における外傷・障害調査報告}, volume = {12}, year = {2018} }