@article{oai:ipu.repo.nii.ac.jp:00000567, author = {小玉, 京士朗 and 早田, 剛 and 清水, 健太 and 降屋, 丞 and 桂, 秀樹 and 古山, 喜一 and 河合, 洋二郎 and KODAMA, Keijiro and HAYATA, Gou and SHIMIZU, Kenta and FURUYA, Tasuku and KATSURA, Hideki and FURUYAMA, Yoshiichi and KAWAI, Yojiro}, journal = {環太平洋大学研究紀要, Bulletin of International Pacific University}, month = {Mar}, note = {本研究の目的は,障がい者スポーツの一つであるブラインドサッカー体験が,障がいや障がい者スポーツに対する意識の変化に与える影響について検討することとした。結果より,障がい者に対しての協力的意識や,障がい者スポーツの実施機会の必要に対する認識が強くなる傾向を示した。以上のことからアイマスクを着用することで容易に障がい擬似体験が出来るブラインドサッカーの体験は,障がいや障がい者の理解・促進に関与し大変有用であるが,実践する環境や提供が少ない現状であるため,今後の障がいや障がい者,障がい者スポーツに対する理解・浸透させる課題として定期的に健常者や障がい者が共にスポーツを楽しめる機会の提供や環境作りが重要であると考えられた。}, pages = {113--118}, title = {ブラインドサッカーによる学生の意識変化に関する研究}, volume = {12}, year = {2018} }