@article{oai:ipu.repo.nii.ac.jp:00000484, author = {ウォルシュ, アンソニー and WALSH, Anthony}, journal = {環太平洋大学研究紀要, Bulletin of International Pacific University}, month = {Mar}, note = {2015年,IPUの子ども発達学科が一年目の学生が学科の授業構成枠内から選択できる「子どもへの英語レッスン」を始めた。参加学生が最初の頃に志している流れは,自分たちが卒業した後,インターナショナルスクール,就学前教育機関,又は語学の専門的大学の英語教師になるというものだ。この研究の目的は,クラス内の実践的なアクティヴィティやグループ内での環境が言語発達の構成を理論どおり支援できるかについての,基礎的な調査プロジェクトを始動させることである。幼少期初期の英語学習の基準は,教育というものの枠内だけの解釈に留まっているように思えてならない。故に,この研究は将来のシラバスの評価基準やそれを判断するための柱石になり得るものだといえる。}, pages = {1--8}, title = {日本の大学における就学前の英語カリキュラムのための構成主義的原理の設立 ― 新しくできた幼少期初期の英語教育プログラムのアクティヴィティにおける基礎的学習について ―}, volume = {10}, year = {2016} }