@article{oai:ipu.repo.nii.ac.jp:00000483, author = {保科, 圭汰 and HOSHINA, Keita}, journal = {教職教育研究, Teacher Training Researh of International Pacific University}, month = {Nov}, note = {大学生において生活習慣の乱れは健康状態のみならず,体力の低下や学業成績の悪化など様々な変化を引き起こすことが考えられる。そこで本調査は,本学大学生の朝型−夜型傾向を調査し把握することにより今後の生活習慣の改善に向けた基礎資料を得ることを目的とした。調査は,朝型−夜型質問用紙の日本語版を用いて実施した。調査の結果は,全対象者の73.2%が「中間型」と判定された。今後はさらに多くの対象者の調査を行い,性別や部活動別さらには身体的特徴,学業成績,体力,アルバイトの有無や食生活など生活状況といった様々な要因との関連性を比較検討する必要がある。}, pages = {75--78}, title = {本学大学生における朝型−夜型傾向の分布調査}, volume = {1}, year = {2017} }