@article{oai:ipu.repo.nii.ac.jp:00000482, author = {小倉, 晃布 and 早田, 剛 and 長谷川, 晃一 and OGURA, Akinobu and HAYATA, Gou and HASEGAWA, Koichi}, journal = {教職教育研究, Teacher Training Researh of International Pacific University}, month = {Nov}, note = {2020年の東京オリンピック開催に伴い,国民全体のスポーツ参加への気運が高まり,スポーツ系の習い事を始める子どもたちも多い。子どもたちの親は,自分たちの子どもをスポーツ系の習い事に通わせることで,技術の向上,教育的効果を期待していることがこれまでの先行研究によって明らかになっている。しかし,スポーツ系の習い事を提供する側と,それを享受する側の目的や意識が合致しているかどうかを調査した研究は見当たらない。そこで,本研究では「IPUスポーツサークル」に通う小学生の保護者が,どのような目的,意識をもって,習い事に通わせているのかを明らかにするとともに,その目的,意識が習い事を提供する側(指導者)と合致しているかどうかを明らかにする。}, pages = {69--74}, title = {子どものスポーツ活動への親の意識に関する研究}, volume = {1}, year = {2017} }