@article{oai:ipu.repo.nii.ac.jp:00000476,
 author = {常浦, 光希 and 國友, 亮佑 and 川瀬, 雅 and 小倉, 晃布 and 保科, 圭汰 and 前川, 真姫 and 小澤, 尚子 and 長谷川, 晃一 and 浦部, 隼希 and 和所, 泰史 and TSUNEURA, Kouki and KUNITOMO, Ryosuke and KAWASE, Miyabi and OGURA, Akinobu and HOSHINA, Keita and MAEKAWA, Maki and OZAWA, Shoko and HASEGAWA, Koichi and URABE, Jyunki and WASHO, Yasushi},
 journal = {教職教育研究, Teacher Training Researh of International Pacific University},
 month = {Nov},
 note = {本研究では，本学学生を対象に，体力や生活習慣に関する調査を実施し，本学で実施する体つくり運動や各実技科目などにおいて，より学生に適した講義および実技内容を展開していくことができる資料を得ることがねらいである。本調査の結果，調査対象者は，大学での実技科目以外に運動・スポーツに取り組む学生が非常に多いこと，全国の大学生と同様，もしくはそれ以上に朝食を食べている傾向が強いことが確認された。しかし，１日の睡眠時間に関しては，６時間未満である者が５分の２程度おり，睡眠時間の少なさが学生の生活習慣の乱れとつながると考えられる。},
 pages = {35--40},
 title = {本学学生における生活習慣と体力の関係― 体力測定の結果から ―},
 volume = {1},
 year = {2017}
}