@article{oai:ipu.repo.nii.ac.jp:00000456,
 author = {アンソニー, ウォルシュ and WALSH, Anthony},
 journal = {環太平洋大学研究紀要, Bulletin of International Pacific University},
 month = {Mar},
 note = {本稿では，日本の幼児のためのバイリンガリズム上の概観を提供している。人生の早い段階で，英語でコミュニケーションできることは，すべての若者にとって利点であることは疑問の余地がない。したがって，言語発達に適した環境を提供することは非常に重要である。家庭と学校のどちらにおいても，親や教師は，両方の言語でのコミュニケーションを高めるために，協力して，英語と日本語を話す場を作る必要がある。両親が学校の教師にのみ語学学習を任せた場合，あるいは，その逆に教師が家庭にのみ任せた場合，我々は対話を創造するための生の機会を失う危険性がある。バイリンガリズムに対する態度は，過去一世紀にわたって変更されており，それに応じて，コミュニティだけでなく，両親と学校が日本社会に英語の印象を構築することが必要である。},
 pages = {201--205},
 title = {幼児バイリンガルの要素を貢献 ― 幼い子供のための本物の第二言語学習環境を作成するイントゥ問い合わせ ―},
 volume = {9},
 year = {2015}
}