@article{oai:ipu.repo.nii.ac.jp:00000421, author = {ウォルシュ, アンソニー and WALSH, Anthony}, journal = {環太平洋大学研究紀要, Bulletin of International Pacific University}, month = {Mar}, note = {著者は,2013年8月6日~9月9日までの25日間,フットスークレーシティ高校での教育実習を終了した。この中高一貫校は,メルボルンの北の郊外に位置している。オーストラリアの教育基準を満たすために,セカンダリースクールに努める教師に求められるものは,選択した専門科目のカリキュラムに沿った学習課題の目標を達成することと,教育実習を2回行わなければならない。ニューサウスウェイルズに位置するチャールズスタート大学の通信教育を受講する学生にとって,この実習は中学校・高等学校教諭になるための最終手段となる。 現在,大学教育に携わっている筆者は,このコースの受講経験から,オーストラリアの教授法や教育カリキュラムの研究をし,日本の高等学校における教育経営や授業計画に役立てたいと考えている。}, pages = {195--201}, title = {教育経営の評価に関する日豪比較 ― 日豪の高等学校における教育実習体験を通して ―}, volume = {8}, year = {2014} }